地球温暖化の余波なのか,最近は夏日を記録することが多くなって来ましたね ![]() 公式記録ではありませんが,埼玉県の熊谷では39℃を記録したとか…。 ![]() そうなると,仕事帰りに一杯,あるいは帰宅後夕食のお供に一杯…。 ![]() この一杯が美味しい季節になってきましたね〜 ![]() 年末と違い,喉の渇きも重なっていますから,もう一杯… と増えてしまいます。 お酒に関わる悲しい事件が多発していたので,よもや飲酒運転はされないとは思いますが… ふと疑問に思う事がありませんか? 『ひと眠りしたら大丈夫って言うけど,本当はどれくらいで酔いが覚めるんだろう?』 酔いが覚める…つまり,“ 代謝 ”はどれくらいの早さで行われるのか… ![]() 考えてみたいと思います。 アルコールは,飲むとすぐ吸収が始まり,と同時に無害化して体外に出す工程も始まります。 アルコールは20〜30%が胃,残る70〜80%は腸から吸収されて血液の中に入るのだとか…。 だから,直に体外へ出ることはないということですね。 ![]() 吸収された95%のアルコールは肝臓で処理され,5%は呼気,尿,汗とともに対外へ排泄されます。 もちろん肝臓の処理能力には限界がありますから,1部は肝臓を素通りして血液に混じって体内をくまなく巡り,また肝臓に戻って代謝・処理を繰り返すということも行われている訳です。 これが,解毒…ということになるんですが…。 もともと人の体が持つ代謝のペースはどんなものかというと… ![]() まず,単位の説明をしますね。 純アルコール約20gを含むアルコール飲料を「1単位」と呼んでいます。 この「1単位」は,およそ体重60kgの成人が3時間で分解できる量で,これが「百薬の長」になるか「万病のもと」になるかの境目の目安となる訳です。 <各アルコールの1単位> ビール(アルコール5%) 500ml 日本酒 (15%) 1合(180ml) ウイスキー (43%) ダブル1杯 ワイン (12%) 小グラス2杯 チューハイ (7%) 350ml 焼 酎 (35%) コップ半分弱 アルコールの分解過程は,肝臓で始まり最終的に筋肉細胞内で行われるため,筋肉の多い人,つまり体重の多い人は早く分解されます。 ![]() ちなみに,脂肪の方が多い人の場合は…分解率は悪いそうですよ。 ![]() ![]() それで,上記の「一単位」を分解するのに要する時間は,計算すると体重50kgの人は約4時間,体重40kgの人は約5時間かかることになりますよね。 でも,女性・高齢者・体質的に弱い人はこれよりさらに時間がかかり,アルコールを毎日飲む人はこれよりも早く分解されるとか…。 この統計から何が言いたいかというと,少し寝たから車を運転しても大丈夫!と言うことにはならないと言うことです ![]() 普段は良識ある人でも,魔が差す ことは誰にでも起こりえることです。私もこの記事を書きながら身が引き締まりました。 正しい楽しみ方で,お酒を満喫したいですね ![]() <参考資料:健康支援センター> 応援,宜しくお願いします!
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これから、ビールのおいしい季節になりますからね。(私の場合年中ですが)ついつい飲みすぎてしまいますね。眠ったからといって、アルコールの分解が進むわけではないんですね。勉強になりました。これからは肝に銘じて飲みたいと思います。 |
長田ドーム 2007/05/25 21:23 |
アルコールってそう簡単には分解されないんですね。飲酒運転は「もう醒めたから大丈夫」なんていう人が多いですか大きな間違いですね。周りの人も「一杯くらいいいじゃない!?」なんて絶対に言ってはダメですね。 |
プチ・ミニ 2007/05/25 22:09 |
長田ドームさん,こんばんは。 |
田舎もん 2007/05/26 00:52 |
プチ・ミニさん,こんばんは。 |
田舎もん 2007/05/26 00:55 |
魔が差さないように注意してます。 |
よこずき蛙 2007/05/26 18:39 |
よこずき蛙さん,こんばんは。 |
田舎もん 2007/05/27 19:08 |
「眠った」の他に、「シャワー・サウナで汗をかいたから。」とか、言う人もいますよね。 |
マリルン 2007/05/27 23:41 |
マリルンさん,こんばんは。 |
田舎もん 2007/05/29 00:30 |
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